妊娠線ってなに？

妊娠中、どんどんお腹が大きくなるにつれて気になってくるのが「妊娠線」。この記事では妊娠線についてのギモンにお答えし、安心してマタニティライフを送れる妊婦さんが増えると嬉しいです。

妊娠線とは？

妊娠に伴う体型の急激な変化によって皮膚上に現れる、ひび割れのような線のことを言います。

早くて妊娠6ヵ月、お腹が大きくなってくる妊娠８か月にできやすいと言われています。ただ、個人差はあります。

妊娠線と言えば「おなか」のイメージがあると思いますが
実はおなかだけではありません！

妊娠に伴って脂肪がついきやすい図の場所にもよくできやすいです。

妊娠線ってどうケアするの？

お腹が大きくなる前からたっぷりと胸や二の腕、お腹、太ももにクリームやオイルを塗って皮膚を柔らかくしておくことをおすすめします！特にお風呂上りに保湿するのがおすすめです

方法としてはしっかりと栄養を摂って、適度に運動することをおすすめします

まとめ

妊娠線はお腹だけでなく、脂肪のつきやすいところにできやすいです。
そのため、早めからクリームやオイルを使って保湿をしたり、適度な運動をすることをお勧めします！
この記事を読んで少しでも妊娠線に対しての不安が減って、妊娠生活を楽しめる妊婦さんが増えると嬉しいです

akiyo

理学療法士
アロマ筋膜トリートメント
アロマテラピー検定準1級

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2児の母（5歳の女の子と2歳の男の子） 現在、産後ママに向けて活動中。
今後は2025年の4月に地元である島根県出雲市で産前産後の整体サロンをOPEN予定。
このブログでは、1人でも多く自分の時間や体を大切にできたり、生きがいややりがいをもって子育てができるママたちが増えることを願い、お役立ち情報や私の経験談など発信しています。